今回は、新宿西口に位置する、おしゃれ担々麺屋、 「175°DENO 担々麺 」さんにお邪魔してきました。
女性も入りやすい雰囲気のきれい目のお店です。店内もすごくきれいです。
店内に入ると、まず食券を購入します。
しびれが選択できるようになっていますね。カラシビ鬼金棒で痺れがあまり得意でないことを知っていましたので、しびれは少しの「汁ありシビれる」にして、その代わりに、近くの店員さんに聞きながら、「激辛」に加えて、「辛さ増し」を3枚購入しました。
席について店員さんに渡すと、「辛さ増し」×3枚=「激辛」らしく、つまり今回注文したのは、
「汁ありシビれる」+「激辛」×2
という担々麺になりました!
辛さ度合いはこれでいいですか??と聞かれるも、まだ辛くできるんですか??と聞くと、3倍まではいけるらしいのですが、このお店のベースの辛さがよくわからないので、2倍の激辛にしました。もし、大丈夫そうなら次回は3倍にチャレンジしてみたいと思います。
さて、混んでいたこともあり、10分ほど待って着丼です。
さっそくまぜまぜして、麺のリフトアップした写真がこちら
さて、では頂きます。
今日は、スープの一口!を忘れて、麺から食べ始めました。
少なめにとって、口に入れてみます。
あ、、ちょっと油断したな。結構辛いかも。
これが第一印象です。
こんなきれい目のお店なので、辛さ具合は大したことないだろうと、タカをくくっていましたが、意外に辛くてびっくりしました。
続けて、2口目、3口目と頂いていきます。
担々麺なので、ある程度ごまのとろみがありますが、先日の護摩龍の無限のとろみほどドロドロはしておらず、適度に麺に絡む程度のスープであっさりかつスパイシーな感じでとてもおいしいです。
麺の太さも細すぎず、太ぎずちょうどよい感じです。
けっこう辛さを感じながら、もしかするとスープは飲めないかもなと思いつつ、麺を進めていくと、すぐに麺はなくなりました。
ここでご飯を頂いて、おじや風にすることができるらしいので、そうするか少し迷ったのですが、辛さに正面から向き合いたくて、そのまま食べ進めて完食することを目指しました。
そこで、穴あき蓮華で、スープの中に沈んだ具材をすくっては頂いていきます。
ここから、カシューナッツ、ひき肉、などの具材がこくが豊かですごくおいしいと思いました。
そんな具材もほどなくして食べ終え、最後にスープです。
スープも具材からのダシが良く出てて、美味しかったです。
そんなこんなで、最初は少しビビりましたが、最後はあっさり完食することができました。
結構辛かったのですが、まだもう少し余裕がありそうだったのと、再訪したいおいしさでしたので、次回は3倍に辛さを引き上げて再挑戦したいと思います!
ザカラレベルは、、、「7.0」とします!
2019年5月10日修正
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ザカラレベルとは、『ザ・激辛日記!!』における独自の辛さの表現です。
池袋サフランの世界一辛いカレーの辛さを10として、その他の激辛料理を比較で表現しています。
*前後の辛さと比較の上で、微修正を行うことがあります。
☆★今日の激辛料理★☆
---------------------今回のお店:175°DENO担担麺
料理:汁あり痺れる担々麺 激辛2倍
辛さ:7
美味しさ:8
身体へのダメージ:1
雰囲気・サービス:8.5
総合評価:8.5
感想:スパイシーで美味しい担々麺
挑戦日: 2018年12月02日 (日)
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関連ランキング:担々麺 | 西武新宿駅、新宿西口駅、西新宿駅
食べログ評価
175°DENO担担麺 TOKYO (担々麺 / 西武新宿駅、新宿西口駅、西新宿駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5