今回は、ザカラ部のメンバーから寄せられた情報を参考に、代々木に2019年7月1日にオープンした、「爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし」さんに行ってきましたので、その様子を食レポしていきたいと思います。
目次
爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし
まずは店構えから。
こじんまりとしたお店で、青とうがらしという店名が目立ちます。
オープン初日ということもあり、
ザカラ部員からの前情報によると、2019年7月1日～3日はオープン記念ということで、550円のメニューが300円で食べられるとのこと！
辛さの情報としては、そんなに辛くないんじゃないかという程度。
- ミートカレー
- 辛子明太子
- アラビアータ
- ペペロンチーノ
今回は、一番辛そうな「アラビアータ」でチャレンジしてみることにしました。
注文可能な辛さは店内でチェックしましょう。
では、順番が来たので中に入ります。
店内に入ると
あいにく、店内はお客さんでいっぱいで写真は撮れなかったのですが、カウンター席が10席くらいと。2人掛けのテーブル席が2つくらいだったと思います。
入り口のところには、券売機があり
さて、改めてここでメニューを確認してみると次にようになっています。
4種類のソース：青とうがらしのペペロンチーノ・アラビアータ・ミートカレー・辛子明太子
麺の太さ ：中太麺(1.8mm)・極太麺(2.2mm)
3段階の辛さ ：大辛(+0円)・激辛(＋50円)・爆辛(＋100円)
麺の量 ：普通(＋0円)・大盛(＋100円)・爆盛(＋200円)
私は、アラビアータ、中太麺、爆辛、普通盛にしたので、300円＋100円＋0円で、400円でした。
店内観察
カウンター席に案内され、座ると、目の前には調味料の数々が並んでいました。
爆辛 アラビアータの到着
とある紹介記事に、3分で提供します!と書いてありましたが、その通りに、カウンターに座ってすぐにやってきました。
写真を撮ってから、落ち着いて、まずは一口です。
フォークで絡めて、いただくと、、、おお！結構辛い！
これが第一印象でした。
もっと、辛いかどうかわからない程度のレベルが来ると思っていたので、ちょっとびっくりです。
さすが、ジョロキアが入っているだけありますね。
次に味ですが、シンプルでおいしいのですが、麺は確かにパスタというより、スパゲッティですね。
大学生の時の、ナポリタンを辛くしたという感じの味です。
素朴でうまいのですが、やっぱりパスタとは呼べず、スぺゲッティって感じです。
ちなみに麺はこんな感じで事前にゆでてあるものを、調理前に具材と混ぜ合わせて、調理するタイプでした。
具材は、麺に、玉ねぎ、マッシュルームとハムだったと思います。
量は普通にしましたが、十分ですね。
この量でも多くて、ちょっと最近少食になってきた私にはつらかったです。
辛さは、最後まで変わらず、ビリ辛と、ザカラレベルで７くらいです。
今回はアラビアータにしましたが、ペペロンチーノも辛いのかなと思っているので、来るとしたらそれを頼むんだと思います
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—–ザカラレベル一覧 （激辛ランキング）—-
ザカラレベルとは、『ザ・激辛日記！！』における独自の辛さの表現です。
池袋サフランの世界一辛いカレーの辛さを10として、その他の激辛料理を比較で表現しています。
＊前後の辛さと比較の上で、微修正を行うことがあります。
☆★今日の激辛料理★☆
---------------------今回のお店：爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし 代々木店
料理：爆辛 アラビアータ
辛さ：7
美味しさ：5
身体へのダメージ：0.5
雰囲気・サービス：7
総合評価：6
感想：辛くなった学食のスぺゲッティナポリタン
挑戦日： 2019年07月01日 (月)
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食べログ評価
爆辛スパゲッティ専門店 青とうがらし 代々木店 （パスタ / 代々木駅、南新宿駅、北参道駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.0