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こんにちは

今回は、完敗です。

その名の通り、食べ終えることなく、ギブアップしました。

 

あまりの辛さに、身体がびっくりしたらしく、いろんな異変が出て、ほんとに死ぬかと思いました。

 

 

そのお店は、、

 

味覚本店(1号店)

おととしの忘年会に、味覚の3号店を訪問し、石焼麻婆豆腐も食べたのですが、何が辛いのかよくわからないレベルの辛さで、忘年会シーズンだから辛くないんだろうなと分析していました。

 

しかし、その後、実は2号店、3号店ではなく、本店(1号店)の石焼麻婆豆腐だけが並外れて半端なく辛い!という情報を得て、密かに挑戦する機会をうかがっていたのです。

 

そんな折、たまたま味覚の近くを通る用事があり、これはチャンスとばかり今回行ってみることにしました。

味覚本店は、都営三田線の内幸町から歩くこと5分位の場所にあります。

小さな看板があるだけのシンプルなお店です
小さな看板があるだけのシンプルなお店です
お店の看板メニューがずらり。。
お店の看板メニューがずらり。。もちろん麻婆豆腐も!

 

さて、ここまで来る前に牛乳を買ってくることをついうっかり忘れてしまい、「まー辛かったら、店を出てすぐにいけばいいや、何とかなるだろう」くらいの気持ちでお店に突入したのですが、これが大きな間違いだったということは後で嫌と言うほど思い知ることになるのです。

 

お店に潜入しました

入り口から地下に伸びる階段を降りると、お店があり、中に入ると、こんな感じのこじんまりとした店内となっていました。

テーブルが4,5席のお店です。
テーブルが4,5席のお店です。

 

壁には、歴代の石焼麻婆豆腐への挑戦者と完食者の写真が並んでいます。

こうやって見てみると、けっこう多くの方が完食してますよね!
今日もそんなに苦労せずに食べれちゃうパターンかなと、甘え考えがよぎったりも。

 

何はともあれ、注文しよう

まずはメニューを見てみます。

料理とドリンクメニューです
料理とドリンクメニュー

 

料理のメニューを開いてみると、

で、まずはビールを注文し、続けて豆苗炒めを注文!

この2つはすぐにやってきました。

中華かタイ料理の時は、いつも空心菜炒めか豆苗炒めを注文します
中華かタイ料理の時は、いつもビールに豆苗炒めか空心菜炒めを頼んでしまいます

 

この豆苗炒めをつまみつつ、ビールを飲んでて、もういいかなと思い、麻婆豆腐を頼むことにしました。

 

ま 「石焼麻婆豆腐ください!」

店 「はい、辛さは??」

ま 「一番辛いので!」

店 「一番辛いのは50辛だけど、、とんでもなく辛くて食べれないよ」

ま 「大丈夫、多分食べれるから。」

店 「本当に大丈夫??めちゃめちゃ辛いよ。あと一番辛いのは追加料金2000円だよ」

ま 「大丈夫!一番辛い50辛の麻婆豆腐ください!あと棒餃子も1皿」

店 「わかったよ。棒餃子もね」

 

という感じで、麻婆豆腐の一番辛いのに加えて、食べログかなんかで美味しいと書かれていた棒餃子を注文したのでした。

 

石焼麻婆豆腐、降臨

あの、ここで、麻婆豆腐って、どんな中華料理屋でも、あっという間に作って持ってきますよね。

 

このお店も多分に漏れず。

まだ豆苗も食べきっていないし、ビールも1杯目を飲み終える前にあっという間に調理され、もってきました!

 

麻婆豆腐の石の器に、紙の覆いをかぶせた状態で、走るようにやって来て、テーブルに置き、中身を目の前でよく混ぜてくれました。

慌てて撮った写真がこちら(写真撮るのスタンバイしておくんだった。。)

サクサクッと混ぜていますが、粉唐辛子の量が半端ない!
サクサクッと混ぜていますが、粉唐辛子の量が半端ない!

 

この唐辛子の量はちょっと。。
この唐辛子の量はちょっと。。

 

で、仕上がった麻婆豆腐がこちらです。

石焼の名前の通り、沸騰中!
石焼の名前の通り、沸騰中!

 

ちょっと熱すぎて食べれそうにないので、しばらくの間、引き続き豆苗炒めとビールを楽しみながら、沸騰が収まるのを待ちました。

おおかた落ち着いたのですが、それでも直接レンゲですくって食べるのはためらわれたので、小皿にとっていただきます。

果たしてこの辛さやいかに!?
果たしてこの辛さやいかに!?

 

いざ、実食!!

それでは食べていきましょう。

ここで写真でもある程度伝わっているかと思いますが、この味覚の麻婆豆腐はほかの中華料理屋のように、油多めのなかに豆腐と麻婆餡がある感じではなく、麻婆餡の中に豆腐が入ってて(というか豆腐が少なめなので、ほぼ麻婆餡)、非常に粘度高目な仕上がりとなっています。

これをレンゲですくって、、いざ実食!

・・

・・・

・・・

ふむ、以前食べた麻婆豆腐と同じ味です。

そうそう、こんな味だったなーと思いつつ、粘度の高い麻婆餡を口に放り込んでいきます。

 

辛さは餡が濃いからかそこまででもないようです。

ぱくぱく、ぱくぱくっと食べ進め、

小皿に再度、麻婆豆腐を盛り、また一口、また一口と食べ進めていきます。

すると、、

・・

・・・

・・・・

!!!!!!

ちょうど2皿目を食べ終える頃でしょうか。

急に、目の前がほわーんとなり始め、いつもの強烈な辛さの食べ物を食べたときのように

意識が若干遠のいていくような気分になりました。

 

それでもかまわず、また小皿に麻婆豆腐をよそいます。

 

そのまま次のひと口に移ろうとしたら、なぜか手を動かすことができず、いったん休憩することにしました。

この辺で急に口の中がめちゃめちゃ辛くなってきました。

 

まるで、麻婆餡の中に潜んでいた、激辛の鬼が一気に暴れだしたかのようなかなり激しい痛みです。

 

でも、このくらいの辛さならまだまだいける。。と思い、次のひと口、また一口と食べたところで、

 

今度は、腹部に急な差しこむような痛み!!!

 

!!!これはヤバイ!!!、

 

よく激辛料理を食べた後に、しばらくたってから胃痛に襲われることはありますが、その中でもトップクラスの痛みに突然、食べてる途中から襲われました。

 

 

そんな痛みに、耐えられるはずがなく、、おもわず、うぅっとそのままの状態で固まってしまいます。

もう何にも考えられません。

 

ただ、腹部の痛みと口の中の暴れん坊の攻撃に耐えているだけです。

手に持ってたお皿とレンゲをいったんテーブルに置き、

 

 

そのままテーブルに突っ伏してしまいたい衝動にかられましたが、目の前には麻婆豆腐はおろか、生ビールやら、そのほかのお皿もあり、、ただただ耐えるしかありません。

 

 

なんとかこの痛みを緩和したいと思い、別の食べ物を口にしようと、豆苗炒めを一口入れて飲み込みました。

それでもよくなるどころか、豆苗からにじみ出た汁が余計に辛さを倍増させたかの感じで、

 

 

これはヤバイ。

やばい、やばい。苦しい。。。

 

と、もうそれしか考えられません。

 

ふと気が付くと、テーブルに突っ伏せないので、右手はテーブルの端に、左手は左側の椅子の上に腕を乗せて、身体が倒れないように支えていたのですが、その両腕ともひじから下が痺れていることに気づきました。

 

辛いのを食べて腕が痺れるとか初めてです。

やば!!

と思いますが、どうしようもありません。

 

 

ただただ、ひたすらに耐えていましたが、この時、なんで牛乳買ってこなかったんだろうと、非常に後悔しました。

何度も何度も後悔しながら耐えて、、

 

で、決心してお店の人を呼ぶことに。

 

すいません。。

出た声は、自分でもびっくりするほど小さく、衰弱していました。

なんとかもう一度力を振り絞って

「すいません、、牛乳ありますか??」

と聞くと、

 

とりあえず店員さんがやってきましたが、牛乳がわからない様子。

なんど「牛乳」と言っても通じず、、はっと思い、「ミルク」というとわかってくれましたが、お見せにはないとのこと。

 

メニューにあるものしかないと冷たい返事で、メニューを渡されました。

でも、メニューを見ると、そこのドリンクメニューに「カルアミルク」の文字が!

これで少しは楽になる。。。と希望の光が見えました。

 

ふたたび「すいません、、カルアミルクください。。。」と頼むと、ないとのこと。

 

希望の光はここでなくなったのでした。

 

無念にも食べきれずに、ここでストップ
無念にも食べきれずに、ここでストップ

 

 

そこで、とにかく胃の中を洗浄しようと、残っていた生ビールを一気にすべて飲み干し(とはいえ、50mlくらい?)、

もう1つ生ビールを注文しました。

 

 

この時点で、麻婆豆腐の完食は諦めました。

でないと、たぶん、死んでしまいます。。

 

 

ただただひたすらに耐えていると、ようやく腹部の差し込むような痛みも、口の中の暴れ鬼もずいぶんと薄れ、腕の痺れもほとんど感じなくなってきました。

 

ただ、油断は禁物です。

これまでも腹部の痛みには何度か耐えてきましたが、波があり、いったん収まってもまたやってくるんですよね。

 

 

なので、今のうちに対策をと思い、まず頼んでいた棒餃子を食べることにしました。

 

普通の人なら餃子は食べずにそのまま帰るかもしれませんね。

私もさらに何かを食べるという気力はほとんど残っていませんでしたが、餃子の中の油分が胃で暴れるカプサイシンを取り込んで緩和してくれることを期待して、少しずつ食べました。

 

食べ始めると意外に餃子はうまく、新しくやってきた生ビールとともに平らげるのはそんなに難しくはなかったです。

また餃子の油分の効果があったのか、この後、激しい腹部の差し込むような痛みはなく、さらに15分ほどただただ体力が回復するのを待って、それから精算して(5000円だった!)お店を後にしました。

残してしまった麻婆豆腐、ごめんなさい。
残してしまった麻婆豆腐、ごめんなさい。

 

 

お店を出てまず向かったのは、近場のコンビニ。

ここで500mlの牛乳を買い、なんとか危機を脱しました。

(牛乳の中の脂肪がカプサイシンの攻撃を緩和します)

 

でも次の目的地へと向かう途中、よほど体力の消耗が激しかったのか、激しい睡魔に襲われ、ほとんどずっと寝ていました。

翌日までずっとお腹を壊すし、こんなダメージはこれまでで一番でした。

 

戦いを振り返って

今回の反省点は、牛乳を飲まずにチャレンジしたこと

あと今回のような事態になった時用の牛乳を持っていなかったことですね

 

それでも、、もうあの麻婆豆腐とは戦えない気がします。

粘度の高い餡も1つの要因なんでしょうね。

 

あれが胃に絡みついて、胃壁を攻撃するので胃痛も激しかったのかなと。

 

 

ちなみに、辛さだけ純粋に判定すれば、ザカラレベルは・・12.5くらいかな。

それ以上にダメージが急でとんでもないレベルでした。

 

しばらく本気の激辛料理はこりごりです。

つぎは優しい辛さにしようっと。



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—–ザカラレベル一覧 (激辛ランキング)—-

ザカラレベルとは、『ザ・激辛日記!!』における独自の辛さの表現です。
池袋サフランの世界一辛いカレーの辛さを10として、その他の激辛料理を比較で表現しています
*前後の辛さと比較の上で、微修正を行うことがあります。

 

 

   ☆★今日の激辛料理★☆

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今回のお店:味覚
料理:味覚石焼麻婆豆腐 50辛
辛さ:13
美味しさ:5
身体へのダメージ:5
雰囲気・サービス:6
総合評価:6
感想:もはや食べ物ではないと思えるほどの辛さです。。気を付けて!
挑戦日: 2020年02月22日 (土)
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