こんばんは
先週の話ですが、有吉ゼミで紹介された大塚の昌屋に「超爆辛!マグマつけうどん」を食べに行ってきましたので、その様子をレポします!
実は大塚は勤務先があり、お昼に駅前のレストラン街に行くことも多く、そんな中、昌屋は以前、ランチで同僚と激辛チャレンジをしたこともありました。
【合わせて読みたい】No.155 大塚の激辛うどん店「うどんde九州ダイニング 昌屋」での「麻辣肉つけうどん 鬼激辛」に大満足!
今回、TVでは橋本マナミさんが出てたのを見て、見に行きたかったなーと思いつつ、あばれる君が史上一番の辛さと完食後に表現していたので、いったいどれほど辛いのかと気になっていました。
さっそくチャレンジしようと思いお店に電話したところ、このチャレンジメニューは夜限定メニューでかつ前日までに予約が必要ということで、なかなか行く時間が取れないまま1週間が過ぎたころ、ようやく夜に会社を抜けていくことができそうだったので、前日に予約していってきました。
うどんde九州ダイニング 昌屋
この昌屋さんは、大塚駅の北口から歩くこと5分ほどの場所にあります。
入り口は狭いのですが、店内はそこそこ広いお店です。
超爆辛!マグマつけうどんの注文
予約していたので店内に入り、名前を告げた時点でオーダーは完了です。
店の一番奥に陣取り、いまかいまかとそのつけうどんを待っていたのでした。
けっこう(50分位?)待って、ようやく出てきたのがこちら!
チャレンジメニューだということで、20分の制限時間があります。
店主がキッチンタイマーをセットして、チャレンジがスタートしました!
チャレンジスタート
まずはいつものようにスープを一口。
今日はいつもよりも気合が入ります。
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・・・
!、、まぁまぁの辛さです。
では、麺をつけて食べていきましょう。
麺を取って、つけ汁につけていただくと、麺にも辛さが乗ってるらしいのですが、辛さがアップしたかどうかはわかりませんでした。
ただ、以前と同じく、、、麺がうまい!
ここの麺はぷりっぷりで、コシが強いのが特徴です。
この後、中に入っているエビフライを頂いた後、麺をつけ汁につけた様子を撮ってみました。
ご覧のように、つけ汁につけているというよりは、つけ汁が具たくさんすぎて、つけ汁に乗っけているかのようですよね。
さて、麺同様他の具材も結構おいしくて、エビフライはエビがぷりぷりで美味しいのですが、フライ部分がするっと抜け落ちて、貴重なつけ汁を吸っていました。笑
油揚げも美味しく、めずらしく口に含むと山椒の香りがしました。あと、豚肉も結構ふんだんに入ってて、美味しかったです。
で、少し驚いたのが、乾燥の唐辛子も食べるように言われたこと。
普通は飾りなので、干し唐辛子とか食べないのですが、残したらダメとのことで無理やり食べました。
辛くはないのですが、ごわごわして食べにくかったです。
で、なんとか最後まで走り切りフィニッシュしました!
で、肝心の時間ですが、、
良かったです。
ということで、完食記念にシャーベットを頂きました!
最後に、肝心の辛さですが、あばれる君が史上最高の辛さというだけあって、そこそこ辛かったです。
ザカラレベルで、、、9と判断しました!
たまにはこういうのも楽しくていいですね。
さて、次はどこに行こう?
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ザカラレベルとは、『ザ・激辛日記!!』における独自の辛さの表現です。
池袋サフランの世界一辛いカレーの辛さを10として、その他の激辛料理を比較で表現しています。
*前後の辛さと比較の上で、微修正を行うことがあります。
☆★今日の激辛料理★☆
---------------------今回のお店:うどんde九州ダイニング 昌屋
料理:超爆辛!マグマつけうどん
辛さ:9
美味しさ:6
身体へのダメージ:1
雰囲気・サービス:7
総合評価:7
感想:有吉ゼミのチャレンジメニューでは一番辛いレベル。ただ、どみそがやや上か?
挑戦日: 2019年11月25日 (月)
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